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専門用語の解説
電気車とは?基本構造から最近の動向まで
電気車は従来のエンジンを積んだ車とは異なり、モーターによって駆動される車両のことを指します。電気はバッテリーに蓄えられ、モーターを稼働させて走行します。 電気車の歴史は古く、19世紀半ばに登場した電気自動車がその起源とされています。しかし当時は充電技術やバッテリー性能の問題から普及には至りませんでした。その後、20世紀に入ると、新たな電池技術の開発や自動車の進化に伴い、電気車の研究開発が再び盛んに行われるように。そして、21世紀に入ってからは、環境意識の高まりや化石燃料の枯渇問題などを背景に、電気車が本格的に注目されるようになりました。 -
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インバーターってなんだ?
-インバータとは- インバーターとは、直流(DC)の電気を交流(AC)の電気に変換する電気機器です。直流は電池や太陽光発電システムなどから供給されますが、多くの家庭や機器は交流で動作するため、変換が必要になります。 インバータは、さまざまな用途に使用されます。例えば、太陽光発電システムでは、太陽光パネルによって生成された直流を交流に変換して家庭やグリッドに送ります。また、電気自動車では、バッテリーに蓄えられた直流をモーターを駆動する交流に変換します。 インバータには、正弦波インバータと擬似正弦波インバータの2種類があります。正弦波インバータは、家庭用のコンセントと同じ滑らかな正弦波を出力します。擬似正弦波インバータは、ステップ状の波形を出力しますが、多くの機器はこれでも問題なく動作します。 -
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VVVFって何?電気代を節約する最新技術
VVVFとは、可変電圧可変周波数制御の略です。電圧と周波数を調整することで、モータの回転数を制御する技術です。従来の電車は定速制御で、起動時に大量の電力を消費していましたが、VVVFは起動時の電力を削減できます。また、電圧と周波数を最適化することで、走行中の電力消費も抑えられます。 -
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他励式インバータとは?動作原理を解説
他励式インバータの仕組みとは、外部から供給される交流電源を利用して直流電力を交流電力に変換する回路です。この際、誘導機や同期機が回転子に交流電流を流し、その電磁誘導によって回転する仕組みを取り入れています。具体的には、外部から供給される交流電力が一次コイルに印加され、二次コイルに電磁誘導により交流電流が流れます。この電流が回転子に流れることで、回転子の磁界が変化し、一次コイルと二次コイルの間に相対運動が生じます。この相対運動により、一次コイルの交流電流が二次コイルに電磁誘導され、交流電力が発生します。 -
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PWM制御インバータとは?仕組みやメリット
PWM制御インバータの仕組みは、交流電力を直流電力に変換し、その周波数や電圧を制御するものです。PWM(パルス幅変調)技術を用いて、方形波を生成することで実現します。この方形波は、オンとオフの繰り返しで構成され、オンの期間(パルス幅)を変化させて出力を制御します。 パルス幅が長いほど出力電圧が高くなり、逆にパルス幅が短いと出力電圧が低くなります。これにより、インバータは定電圧と定周波数を維持しながら、電力を効率的に制御できます。この原理により、インバータは太陽光発電や電動機駆動などの用途に広く利用されています。 -
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自励式インバータとは?しくみと用途を徹底解説
自励式インバータのしくみとは、内部に電源を必要とせず、負荷から流れる電流を利用して磁界を発生させ、交流電圧を生成する仕組みです。負荷となる電気機器が流れる電流が交流の場合はそのまま電力に変換し、直流の場合は交流に変換して電力に変換します。このように、外部電源に依存せず、負荷の電流を利用することでインバート(逆変換)を行うのが自励式インバータの特徴です。
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