コンデンサ– tag –
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専門用語の解説
リアクタンス:擬似抵抗の正体
交流回路におけるリアクタンスとは、回路内の抵抗に似た特性を示す性質のことです。抵抗とは電流の流れに対する妨げとなるが、リアクタンスはインダクタやコンデンサなどの素子によって発生するもので、電圧の変化に対する遅れや進みを表します。インダクタでは電圧変化が電流の変化に遅れ、コンデンサでは電圧変化が電流の変化に進みます。交流回路において、リアクタンスは電流の位相シフトや回路全体の電圧・電流の振る舞いに影響を与えます。 -
専門用語の解説
家電で見かける「キャパシタ」の仕組みと活用法
-キャパシタとは何か?- キャパシタとは、電荷を蓄えることができる電気部品です。2枚の導電体(コンデンサープレート)を絶縁体(誘電体)で挟んだ構造になっています。電圧を加えると、一方のプレートには正の電荷が、もう一方のプレートには負の電荷が蓄えられます。この電荷の蓄えにより、キャパシタは一時的に電気を貯めることができます。 -
専門用語の解説
インピーダンスとは何か?家電用語をわかりやすく解説
インピーダンスとは、電気回路における抵抗とリアクタンスをまとめた概念です。抵抗は電流の流れに対して働くもので、リアクタンスは誘導コイルやコンデンサーなどの電気エネルギーを貯めたり放出したりする性質によって発生します。インピーダンスは、回路における電流の流れのしやすさを表すもので、値が大きいほど電流が流れにくくなります。 -
専門用語の解説
LBSとは?高圧受変電設備の安全装置
LBS(雷サージ放電器)は、高圧受変電設備に使用される重要な安全装置です。その仕組みは、落雷や過電圧などの異常な電圧が発生したときに作動し、雷サージ電流を大地へと逃がして設備を保護します。 LBSは、金属製の電極と酸化亜鉛製の非線形抵抗器で構成されています。正常時は、抵抗器が高抵抗状態を維持することで、通常電流の通過を抑制しています。しかし、サージ電流が発生すると抵抗器が低抵抗状態に変化し、電流を大地へと放出します。この放電により、サージ電流が設備に侵入して損傷を与えることを防止します。 -
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CTD(コントリ)とは?家電用語を解説
CTD(コントリ)とは、家電製品における機能の一つです。コントローラーとドライバーを組み合わせたもので、エアコンや冷蔵庫などのリモコン操作機能を肩代わりします。主にエアコンでは、部屋の温度や風量、風向などをリモコン操作なしで自動制御することができます。これにより、エアコンの操作の手間が省け、より快適な室内環境を維持できます。
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