回転磁界– tag –
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専門用語の解説
相電圧とは?三相交流の電圧の基礎知識
相電圧とは、三相交流回路における三つの線の電位差のことです。各相は互いに120度位相がずれています。相電圧は通常、V(ボルト)で表され、 V相、 V相、 V相 の3つの値で表されます。これらの値は、三相電源における各線の電位差を表しています。 -
専門用語の解説
家電用語で知っておくべき「回転磁界」とは?
回転磁界とは、磁界が時間とともに空間内で回転する現象で、電気モーターや発電機などの電気機器に用いられています。この磁界は、軸を中心に回転する磁気を発生します。電磁石に交流電流を流すことで回転磁界を作り出すことができます。この交流電流は、電磁石内のコイルに交互に電流を流すことで、磁石の極性を変えます。その結果、磁界が軸を中心に回転します。この回転磁界を利用することで、モーターでは電磁誘導によりコイルに回転力が発生し、発電機では電磁誘導によりコイルに電流が流れます。 -
専門用語の解説
同期電動機の基本と種類
同期電動機とは、交流電流で動作する電動機の一種です。交流電流が通過することで発生する回転磁界と、固定子(静止している部分)に設置された永久磁石の磁界が同期して動作することで、一定の速度で回転します。この特徴から、高精度な速度制御が求められる産業用機械や発電機などに広く使用されています。同期電動機は、その種類によって励起方式が異なり、交流電源から励起を行う交流励磁式と、直流電源から励起を行う直流励磁式に大別されます。 -
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同期速度とは?~家電のモーターに関する用語解説~
-同期速度の定義- 同期速度とは、交流電源の周波数とモーターの回転速度が同一になる速度です。モーターの回転子は、電源の電磁界に同調して回転するため、安定した回転が可能になります。また、同期速度はモーターの極数によって決まり、極数が多いほど同期速度は低くなります。
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