巻線形三相誘導電動機とは?仕組みや特徴を解説
巻線形三相誘導電動機とは、電力による電気エネルギーを運動エネルギーに変換する回転機械のことです。交流電源から供給される三相交流電流を、固定子と呼ばれる導電体の部分に巻かれたコイルに通電させます。これにより、固定子に回転磁界が発生します。この回転磁界が、ローターと呼ばれる回転子の導電体の部分に電流を誘導し、回転磁界に対するローターの作用によって、運動が生じます。この仕組みにより、巻線形三相誘導電動機は、電力エネルギーを機械エネルギーに変換することができます。