接続箱とは?太陽光発電システムにおける役割
接続箱の役割は、太陽光パネルをシステムに接続し、安定した電力供給を確保することです。パネルから発生した直流電力を集積し、直流の電気を交流の電力に変換するパワーコンディショナーに伝送します。また、パネル間の配線を保護し、過電流や異常電圧から回路を遮断することで、システムの安全性を確保します。
接続箱の設置場所は、太陽光パネル群とパワーコンディショナーの中間の屋外に設置されます。一般的に、屋根や壁面に取り付けられ、パネルに近い場所に設置することで、配線の距離を短くし、電圧降下を最小限に抑えます。また、設置場所には直射日光が当たらないように配慮することで、接続箱の劣化を防ぎます。