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専門用語の解説
碍子とは?電線を守る絶縁物の役割と特徴
碍子とは、電線路において電流を流す導体と電柱や鉄塔といった接地された構造物との間を絶縁する部品のことです。この絶縁の役割により、電気が適切に導体を通って流れて、地上などへ漏電しないように制御されます。 碍子は単に電気を絶縁するだけでなく、雷サージなどの過電圧から電線を保護する役割も果たします。過電圧とは、想定外の高い電圧のことで、碍子がないと電線路や接続された機器が損傷する可能性があります。また、碍子は導体の熱膨張による伸びにも耐えられるよう設計されており、電線路の安定した運用を確保しています。 -
専門用語の解説
トロリ線とは?仕組みや種類をわかりやすく解説
トロリ線は、電気自動車や路面電車などの架空式電気鉄道車両に電力を供給する架線のことです。金属製の架線で、車両に取り付けられたトロリーポールまたはパンタグラフによって接続されます。電力は架線と車両との間で流れ、車両を走行させます。トロリ線の仕組みは、車両の動輪と架線との間の接触抵抗によって電流が流れることに基づいています。 -
専門用語の解説
絶縁物とは? 電気を通さない物質の働きと種類
-電気を通さない「絶縁物」とは?- 電気を通さない物質を絶縁物と呼びます。電気は、プラスとマイナスの電荷を持った粒子が移動することで起こりますが、絶縁物はこれらの粒子の移動を阻害します。そのため、絶縁物は電気を通さず、電気機器や回路を保護するために使用されます。絶縁物は、電気ケーブルの被覆、コンセントの絶縁体、電気機器の基板などのさまざまな用途に用いられています。
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