非常通報装置とは?仕組みと特徴を解説
非常通報装置とは、非常事態が発生したことを通報するための設備のことです。即時の通報が求められる火災や地震、建物への侵入などの緊急時に、迅速に関係者に知らせるために設置されます。
非常通報装置の仕組みは、非常ベルやサイレンなどの警報音を発信するものと、電話やメールなどの通信手段を用いて通報を行うものの2種類があります。警報音を発信するタイプは、目視や聴覚による素早い通報が可能ですが、コミュニケーション機能はありません。一方、通信手段を用いるタイプは、遠隔地にいる関係者にも通報を送信できますが、通報までに時間がかかる場合があります。