電動機– tag –
-
専門用語の解説
自己始動電動機とは?仕組みと種類
-自己始動電動機とは何か?- 自己始動電動機とは、外部からの電力供給や機械的なエネルギーを必要とせず、内部の自己始動機能によって自力で回転を開始できる電動機のことです。自己始動機能は、電動機内部に組み込まれた補助巻き線やコンデンサによって実現され、電動機に電力を加えると補助巻き線やコンデンサに電流が流れて磁場が発生し、その磁場が主巻線の磁場と相互作用して回転トルクを生み出します。このトルクによって、電動機は自力で回転を開始します。自己始動電動機は、単相電源や三相電源で使用でき、家電製品や産業機器などさまざまな用途に用いられています。 -
専門用語の解説
家電のコンドルファ始動〜仕組みとメリット〜
「コンドルファ始動」とは? コンドルファ始動とは、コンデンサ(蓄電器)を電力系統に接続し、無効電力を供給する仕組みです。無効電力は電力系統の電圧や周波数を安定させる役割を果たしており、不足すると電圧が低下したり周波数が変動したりして、機器の故障や停電につながる可能性があります。そこで、コンドルファ始動ではコンデンサを利用して無効電力を補い、電力系統の安定化を図っています。 -
専門用語の解説
家電の動力を理解する→ 2乗低減トルク負荷とは?
2乗低減トルク負荷とは 2乗低減トルク負荷とは、速度の2乗に比例して増加する負荷のことです。たとえば、ファンやブロワーなどの遠心負荷は、このタイプの負荷に分類されます。これらの機器は、速度が上がるとトルクが増加するため、高速動作時にはより多くの電力を消費します。 -
専門用語の解説
家電の電動機の所要出力とは?必要な容量を解説
家電製品の動作には、電動機が必要です。この電動機は、電気を動力に変換して、家電製品を動かす役割を担っています。電動機の所要出力とは、家電製品を正常に動作させるために必要な電力の量のことです。家電製品ごとに必要な所要出力が異なりますので、製品の説明書やカタログなどで確認する必要があります。
12