電路保護– tag –
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専門用語の解説
つめ付きヒューズとは?仕組みと用途を解説
つめ付きヒューズの仕組み つめ付きヒューズは、過電流が流れた際に、中の金属が溶けて回路を切断する仕組みになっています。ヒューズは、ガラスまたはセラミック製の管の中に金属線が組み込まれた構造をしています。金属線は、決められた電流値を超えると熱で溶解して切れます。金属線の溶解速度は、電流の大きさによって異なります。小さな過電流ではゆっくり溶解し、大きな過電流では素早く溶解します。溶解した金属線は管の中で蒸発し、これによって回路が切断されます。この仕組みによって、つめ付きヒューズは過電流から回路や機器を保護することができるのです。 -
専門用語の解説
家電の安全を守る「引外し」仕組み
「引外し」とは、家電製品の安全性を確保するための仕組みです。家電製品のプラグがコンセントから抜けたときに、プラグの刃とコンセントの受け口の間隔を広げて、感電事故を防ぐ役割があります。コンセントの受け口に異物が入ったり、お子さまが棒状のものを入れたりしても、感電の危険性を低減できます。一般的に、電子レンジや電気ケトルなどの電化製品に搭載されており、事故の防止に役立っています。
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