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専門用語の解説
電界ルミネセンスとは?ELランプやLEDの仕組みを解説
電界ルミネセンス(EL)は、物質に強い電界をかけると発光する現象です。この電界は、正極と負極の間で発生します。ELランプやLEDでは、電子が負極から正極に向かって移動するとき、バンドギャップと呼ばれるエネルギーの差を飛び越えます。このとき、余分なエネルギーが光として放出されます。この発光は、電界の強さや物質の特性によって波長や色が変化します。ELは、ディスプレイ、照明、医療機器など、さまざまな用途に使用されています。 -
専門用語の解説
LEDバックライトと液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイの要であるバックライトは、ディスプレイを明るく照らす役割を担います。バックライトによって発せられる光が液晶結晶を通過すると、液晶結晶が特定の方向に光を屈折させます。この屈折された光が偏光フィルターを通過し、画面に表示されます。バックライトの明るさと均一性は、ディスプレイの輝度とコントラストに大きく影響します。 -
専門用語の解説
発光ダイオード(LED)とは?仕組みとメリット
発光ダイオード(LED)の基本構造は非常にシンプルです。LEDは、陽極(プラス極)と陰極(マイナス極)の2つの電極から構成されています。これら2つの電極は、半導体材料(通常は窒化ガリウム)のp型層とn型層と呼ばれる2つの層で隔てられています。 p型層は正孔キャリアを多く含み、n型層は電子キャリアを多く含んでいます。電流がLEDに流れると、電子がn型層からp型層に移動します。この移動中に、電子はエネルギーを失い、光として放出されます。
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